経年劣化による工具の破損
○最近の新車の整備状況の悪さ一例はこちら
車検は新車状態とは基準が違うため整備状態は悪くても車検は多分通る
それに対するディーラーの点検、車検がお粗末で凄い忙しさとなっているので工具や設備も、
壊れる頻度が多くなっている
○ディーラーメンテナンスパックもリース整備もお客様の契約した内容だから弊社は
どうしようも無いが、できることなら安全な車になるような内容にしていただきたい
メンテナンスパックやサブスクの点検整備、フルメンテナンスリースは前時代的発想
「もうちょっとブレーキが早くきけば事故にならなかった」という経験ありませんか?
自動ブレーキも車検項目外 最新システムをチェックする診断システムも車検項目外
診断システムも多数保有する弊社と違いディーラーは1台のみ
1台では物理的にチェックできません 適切な整備をお勧めします詳細はこちら
左 乗用車用トルクレンチ21サイズ 19は昨年割れて交換
右 ホイルナット用薄口インパクトソケット19割れて予備に交換 昨年は21を交換
トルクレンチで締め付け確認するため80Nm以下なのですがホイルに傷を付けない様に薄口のため
しょうがないが1個4000円~なので痛いですね。
オイルドレンも立て続けに壊れて左はKTC 上抜き対応タイプ オイル受けは大径に改造
右は先週来たタイプ まだ使っていない
電動工具が多くなったが自動車整備の基本は高圧空気
ホースリール新規交換 配管、コンプレッサー エアタンク等整備
その他いろいろな工具詳細はこちら