プラスティック部品の経年劣化、構造的に難しいものは損傷する場合があります
対処の方法も無いため免責事項とさせていただきます
ディーラーでタイヤを外さない車検整備があるそうですが弊社ではタイヤを外します
純正のホイルキャップであれば爪が甘くなり外れやすいということは起きても割れると言うことは
通常は無いと思います。社外品のホイルのキャップは割れます
入庫時点でキャップ間切欠き部分に亀裂が入っていることは普通。
我々は切り欠き部分で無い部分からキャップを浮かします。
ここでそのまま外そうとすると割れるとことがあります。
長いドライバーでホイルの爪とオレンジのプラスティック爪を外します
ただ亀裂の入っているものが多く作業の過程でキャップは割れる場合があります
またホイル側の爪も精度がよくないものが存在する。試しにホイルを並べてみてください
形がそれぞれ微妙に違います
なお社外品のキャップにも回転して爪をはめるタイプもあるので、キャップをつけたい方は
そのような製品を選ぶことも一つの手段です。できれば外した状態での入庫をお願いします
欧州車に多いホイルボルトにつけるプラスティックカバー
普段は問題ないがマイナス10℃となると外すも付けるも変形覚悟です
軽トラックに多いプッシュプルリベットでバッテリーカバーを固定している車
壊されているものも多い 取り外しは右の特殊工具を使う 一部の軽トラは手で外すことも可能
季節柄凍ったらアウト 写真のホンダアクティは4つ使っている 普通は2個
スズキキャリーのバッテリークリップ つまみになっていて指で外せますが何年もたつと
工具を使うようになります
日産セレナ エアダクトの下にバッテリーがある 暖かいときなら良いが寒いと爪が欠ける
ただ差してあって固定していないので、わずかな隙間の変化で加速時マフラーが壊れたと言った音に
なることも有り改善を望みたい
球切れでテールランプは外す車は多い
ほとんどがネジを外し車体との結合のを外さなければならない
ジェットヒーターで暖め右側の吸盤付き特殊工具でテールランプを引っ張ったり特殊工具で
外さないと爪が破損する 破損するとテールランプ交換となる車もあります
フィルムアンテナハガレやリアとアップポイント損傷は免責とさせていただきます詳細はこちら
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○弊社はディーラーを含む国土交通省認証工場長野県2082店のうちわずか
169店のコンピュータシステム診断認定工場です(令和3年1月1日現在)
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内21名(平成29年9月現在)
ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムは車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはできないと思います
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