お盆の高速で事故や故障車 高速を巡航できない車見てきました ほとんどが予防可能です

2017-08-15 12:04:02

普段は空いている北陸道もさすがに昨日は車が一杯 

 

走行車線は高速になれていない方が多いようで80㎞/hを下回るので追い越し車線を

 

メインに走るのですが安定した速度を保てない車を頻繁に見かけます

 


  

○お休みの日も物流をになって下さる大型トラック 古い車やバス、大型トラックで無ければ

 

免除される90㎞で作動する速度抑制装置装着の車同士の追い抜きは長い距離が必要で

 

100キロ制限でも90しか出ない。間違いなく渋滞する

 

最新大型トラックは乗用車と比較にならない安全装備や走行性能を備えているので90は

 

無いです。大型バスはスピードを出して走っている 官製不況の典型ですね

 


 

○次に多いのが故障車

 

ここ数年非常に多いのが100キロのスピードを出せない車 突然車間距離を詰めスピードが出ると

 

耐えられない車 整備不良車や運転者の性格もあるでしょうが外観でわかるのはフルエアロで

 

もの凄いシャコタン タイヤは思い切り「ハ」の字を書いています

 

遠い昔「陸(丘)サーファー」とかいて「おかさーふぁー」と読みサーフィンはできないが

 

姿形はサーファーそのものと言う言葉が流行りましたが高速道路を巡航できない車で

 

高速道路を走る神経がわからないですね

 


  

長期休みで車を使うときは車が壊れる時 やはり車検がおかしくなった平成7年くらいからですかね

 

メーカー改造禁止でも国が車検で通してしまう変な車検のせい?詳細はこちら

 

平成7年 日米自動車交渉で大きく退化した車検の安全性詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

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