今年もタイヤ交換が始まりました。例年扇沢等標高の高いところは
10月中旬に数十センチ積もることもあるからですが、
今年の暑さには閉口してしまいます。
今月履くタイヤは保有台数の多いところでタイヤはお客様からの
納品で弊社はタイヤ点検、組み替え、バランス調整を行います
各社とも会社全体で見ると膨大な台数ですので考え方に差が出ています
①新品タイヤを製造後劣化しないうちに装着
②新品、1年落ちを基本に温度管理されたタイヤを装着
③新品、1年落ちを基本に展示されたりして温度管理のされていないタイヤ
④中国、韓国製
数字の順に効き、寿命、安定性が本来の製品性能より劣ります。
メーカー、銘柄別にも大きな差があります。
メーター読み1万キロ(冬は5000Km?)で交換というタイヤもあります
新品でも展示品はダメですよ
早めに履いて寿命を延ばし安全性を確保する方法 こちらをクリック