オートマチックフルードほとんどのメーカーが10万キロ推奨か無交換です
但し、そこまで乗って交換を依頼すると断られるケースが有ります
メーカーは最大10万キロ程度を想定しているようなので、やはり交換は必要です
全量交換チェンジャーでは詰まることがあり、最悪数十万円の出費となるからです
弊社は違うタイプのチェンジャーも用意しています
使用ＡＴＦは純正を超える性能を持っています。但し価格も2100円／㍑と高価です
燃費、加速、変速ショック向上も期待できる製品の為です
ＡＴ、ＣＶＴに関わらず診断システムのデータ表示機能で正確な温度を測定してから
量を測定しないと本来の性能を発揮できないばかりか本体故障の可能性が有ります
ディーラーでは1.2台で整備工場でも普及していないシステムの為、
スタンドやホームセンター系列を含むカーショップでは保有していないと思われます
ＡＴＦ、ＣＶＴフルード交換に不可欠な診断システムを8つ保有する弊社の記事
https://y-arms.com/inspection/4/
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左は新品、ここまで黒くなるといつトラブルが出ても
不思議は有りません。チェンジャーも洗浄しました
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○弊社はディーラーを含む国土交通承認証工場長野県２０９１店のうちわずか１２９店のコンピュータシステム診断認定工場です（平成２８年２月現在）
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内25名（平成28年1月現在）
弊社のオススメ車検、法定点検コースでは錆の元除去＋手洗いが標準です 車検価格表はこちら
防錆塗装はノウハウの無いメーカーやディーラーでは無理
査定の上がる弊社の耐塩カルクリアーと違いディーラーは査定（下取り）の下がる黒色
平成26年度以降毎年30台以上弊社で手直しをしています
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ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ、アイドリングストップ車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはしていません
弊社は8台の診断システムで車検、法定点検全車両チェックしています
1台しか診断システムを持たないディーラーと違い弊社は
①車検、法定点検全車両のエラーチェック
②車検項目では無くほとんど警告灯を点灯させないハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムチェック
③お金のかかるクリーディーゼル予防整備のためのチェック全数可能
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