トヨタアリオン ZZT240 2004年 217000キロ
メインマフラーが脱落
アセチレンガスで加熱してネジの固着を取りステーのとれたメインマフラーを外す
炎の先は燃料タンク できればこのような作業したくない
○こうならないようにするには年に一度のマフラー保護塗装
マフラーも長持ちするし万が一壊れても最低限の作業ででOK。詳細はこちら
○フロントパイプのステーもむしれた デジタル溶接機で溶接していても薄くて穴が空く
作業中 床が水だらけだったので氷雪は落としたのに...と思っていたがマフラーの中は水で一杯
水のために薄くなったのか 高齢のお客様が回転をあげないので水が抜けないのだろう
○最近の高齢者対策の一つで急加速できなくなる装置や新車オプションが設定されているが
今後どうなるのだろう 凍ったら一酸化炭素中毒となってしまう
○トヨタMR2はマフラーにドレンプラグがあり外すと勢いよく水が出た
定期時にフロントを高くしてエンジンを吹かして水を抜くという作業が標準になるかも
左 上が新品交換したメインマフラー 下はフロントパイプ よく見るとフランジが歪んでいる
センターパイプは落ちないようにガートに載っていた 水の重さで振られたのだろう
右 トヨタ共販さんのファックス いつもお世話になっています
フロントバイブ172.000円 補修して使ってくれとお客様が言うのも無理は無い
この2年コロナや燃料高騰でマフラー保護塗装作業が少ない 今年はマフラー交換増えるでしょうね
○表面が欠けた、腐食はパテ成型して耐熱塗装が必要になります詳細はこちら
○以前は塗装する必要の無かったエキゾーストマニホールド 今は保護塗装必要詳細はこちら
部品価格は値上げが繰り返されるのでマフラー交換になる事が多い5年後にはかなり高くなっている
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2021年11月現在 大町支部44工場で弊社を含めて6軒です
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○弊社はディーラーを含む国土交通省認証工場長野県2082店のうちわずか
169店のコンピュータシステム診断認定工場です(令和3年1月1日現在)
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内21名(平成29年9月現在)
ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムは車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
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