マツダボンゴトラック SK82L 26万㎞
お客様が車検とらずに更新するつもりだったので車検後入庫が無く何もしていない
表題のエラーコード警告灯点灯無し 整備解説書をダウンロードし考える 何故警告灯が点かない?
バッテリー電圧13.3Vも高すぎる 高精度バッテリーテスター2種類とも内部崩落を示している
色々なテスターデータを集めて後日検討する。今日は時間が無いので駄目なバッテリーは交換するが
オルタネータトラブルでバッテリーが再度駄目になる可能性を指摘して交換。
スパークプラグは通常タイプ 6万㎞寿命を迎えている スパークプラグは摩耗を放置すると
燃費、加速が悪くなるだけで無くプラグコードやイグナイターも壊してしまう
ただ25分程度の車検が主流になってしまっている現状では、今回の記事は全くチェックしない
診断システムもディーラーでも1台だし持っていない工場もある
○意外だと思いますがハイブリッド、EV、アイドリングストップ、
衝突軽減、自動ブレーキ、クリーンディーゼル等最新システムは車検項目にはありません
警告灯は殆ど点灯しないので診断システムをつなげる必要がありますが普及していません
ディーラーも1台しか無いので現実の対応は無理です
県下でディーラーを含めた国交省認可2090の整備工場中僅か138のコンピュータシステム
診断認定店の弊社が豊富な診断システムと膨大な実車データによりディーラーに代わり
最新システムを含む点検整備を行います
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