法定1年点検 スズキキャリーDA16T 2016年
車検整備でもタイヤを外さないディーラー工場もあるそうだ。
確かに最近の大規模不正車検のニュースはディーラーが多い
点検のためにタイヤを外そうとするとナットが途中で止まってしまう
ハブ(車体)側でボルトの嵌合が外れると大変なことになるので工具を駆使して外す詳細はこちら
砂でも噛み込んだのだろうかボルトもナットもネジ山が崩れている
ここでCRCをかけて無理矢理締め込むと大変なことになる。詳細はこちら
左 割ダイスでボルトを修正
右 割ダイスだけではネジ山の修正はきちんとできない 精密なダイスを使用
割ダイスも安物で無くハスコを使っているが1.25mmピッチではダイスで仕上げた方が無難
リース会社にボルト交換を勧めたが修正とのこと 16本を割りダイスと精密ダイスで切り直し
最後にナットは手で奥はで締めるのがセオリー
回転とトルクを自由に制御できる電動インパクトレンチで指で奥までスムーズに締まることを再現
最後にトルクチェックして作業終了
タイヤ購入も慌ててオート○○○○やスタンドで展示して劣化したタイヤを同じ価格で購入は損
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○弊社はディーラーを含む国土交通省認証工場長野県2082店のうちわずか
169店のコンピュータシステム診断認定工場です(令和3年1月1日現在)
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内21名(平成29年9月現在)
ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムは車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはできないと思います
弊社は多数の診断システムで車検、法定点検全車両チェック(特殊契約除く)詳細はこちら
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経験が浅く査定減となり防錆効果の薄いディーラーの耐塩カル施工例詳細はこちら
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○「どこですれば良いの?」回答はエアコン修理を行っているところが良いですよ
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