熱中症注意報の出た今日、本当に熱かった
弊社の車のガスクリーニング実施
2004年カローラフィルダー
規定量500グラムで235グラム追加 265グラムしか入っていなかった
古い車は規定量も多いためエアコンコンプレッサー含め壊れずらい。
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○トヨタシエンタ2014年 規定量380グラム 220グラムしか入っていない
軽自動車のミニカより5グラム多いだけ 古いカローラフィルダー500グラムの規定量で
120グラム 30パーセント少なくなっている
壊れやすいのとオートエアコンだと内気循環になって換気ができずカビやすく臭いもつきやすい
ガスが少ないとよいことは何もないが新車は規定量ガスが入っていないのが普通
○三菱ミニカ 2001年 規定量375グラム 260グラムしか入っていないが
軽自動車で普通車より多い規定量は壊れにくい
○トヨタパッソ2013年 規定量350グラム 275グラム入っていた
軽自動車のミニカより規定量は25グラム少なく、エアコンは無理をしているということ
エアコンの効きは格段によくなった
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新品以上にガスを精製することで配管内の不純物を一掃し従来方法では難しい規定量を正確に
注入することでシステムの負担軽減に特化した機材でありエアコンすべてを直すわけではありません
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○弊社はディーラーを含む国土交通省認証工場長野県２０８７店のうちわずか
１６６店のコンピュータシステム診断認定工場です（令和2年1月1日現在）
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内21名（平成29年9月現在）
ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムは車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはできないと思います
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整備解説書の多くはガス量の測定項目が無いのでガス交換しないと量はわからない
○エアコンが壊れる 燃費が悪い 内気循環になりコロナ対策の換気ができないためカビと臭いがつく
○エアコンガスクリーニングで配管内を真空清掃し新品ガス以上に精製して不純物を一掃するシステム
特許のため他のシステムとの差になり最悪は10万円以上の修理代となってしまう
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