メルセデスベンツ アドブルーディーゼル アバンギャルド
LDA-202001Cの初回車検整備
音も静かなクリーンディーゼル 加速も凄いですね。
左 最近多くなったオートパーキング 先日壊れたBMW一緒のタイプ
幸い診断システムエラーも無かったですが新機能が盛り込まれると壊れる要素は増していきます。
ATFは定期交換必要だと思います BMWミッション故障詳細はこちら
右 通信と設定が主ですエラーがかなりありました。先日メルセデスケアを受けたばかりとのことで
対応はお客様にお任せします。
車検、法定点検継続入庫して戴けると下記の様に故障診断、ガラス修理等安くなります
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○意外だと思いますがハイブリッド、EV、アイドリングストップ、
衝突軽減、自動ブレーキ、クリーンディーゼル等最新システムは車検項目にはありません
2018.02.25の報道で「自動ブレーキ」等を車検項目に検討するとされていますが
自動ブレーキ以前にあるハイブリッド、クリーンディーゼル、EV等々は....
警告灯は殆ど点灯しないので診断システムをつなげる必要がありますが普及していません
ディーラーも1台しか無いので現実の対応は無理です
ホンダシャトルハイブリッドシフト学習値限界警告灯は点灯せず最悪ミッション載せ替詳細はこちら
キャンタークリーンディーゼル4P10 アドブルーエラーこちらも警告灯点灯は無し詳細はこちら
点検整備内容も現在の簡素化された法定点検項目だけではトラブルがでます詳細はこちら
ダイハツ純正最新診断システムDs-Ⅲが仲間入り詳細はこちら
○弊社はディーラーを含む国土交通省認証工場長野県2090店のうちわずか
138店のコンピュータシステム診断認定工場です(平成30年1月現在)
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内21名(平成29年9月現在)
ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムは車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはできないと思います
弊社は多数の診断システムで車検、法定点検全車両チェックしています詳細はこちら
今の新車は錆びる 防錆塗装が必要ですが
経験が浅く査定減となり防錆効果の薄いディーラーの耐塩カル施工例詳細はこちら
今の新車が何故錆びるか写真でご説明詳細はこちら
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