ダイハツハイゼットトラックのマフラー折れ
左 切断加工されたところから折れています。溶接も提示しましたが交換となりました
右 本来は1本もの 下の部品が純正で有りましたが切断してＵボルトで締めるだけの構造
溶接していれば強度も違ったのですが、ディーラーさんは溶接できないので､この様な部品を
作ったのでしょう。溶接は簡単ですが交換はボルトの6角は崩れて丸棒になっていて暑さもあり大変な
作業となりました。本来は冬前に耐熱塗装することで防止できる作業です。
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左 ニッサンブルーバード法定1年点検 マフラー溶接部分から外れ この頃の溶接はロボットなのか
きちんと溶接が溶け込んでいないものが多い それでも10年以上持っています
右 アース線を外すためにアセチレンガスで加熱しナットを回します 本当に暑い
中古品取り寄せで結構安く上がりました。
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１５８店のコンピュータシステム診断認定工場です（平成３１年１月現在）
○自動車整備技術認定資格スーパーアドバイザー在籍県内21名（平成29年9月現在）
ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムは車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはできないと思います
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