新発想 個人向けマイカーリース「いまのりくん」
NeW 2021.12 いまのり11発売
全メーカー、全車種から選べます オプション設定も自由
新車購入時の諸経費、5年間の税金や自賠責と初回車検の基本的な物はコミコミ
オイル交換もついてくる。2年たったら新車に変えても、5年間乗り続けてもOK!。
2022年6月4日現在
金額は残価や支払い年数、頭金、ボーナス払い、スタッドレス、ナビ等付属品により変わります
○「いまのりくん」シリーズは他のリース契約やディーラーの残価設定ローン、サブスク、
新車が半額で乗れる等いろいろな契約がある中で
車返却時にしかわからないクローズ契約とは根本から違う明瞭会計
○査定減点の多くを占める距離減点も いまのりくん=月2000㎞に対し
フラット7=多分月700km ディーラーの残価設定タイプ=月500から1000㎞と桁違いにお徳
中古査定士から見た下取アップの秘訣詳細はこちら
いまのりくんを検討してみませんか?
○基本的な車検、税金、助経費、車両代、オイル交換コミコミ
○お客様負担→燃料 法定点検 消耗品等
○KINTO等車検、点検整備、任意保険付きプランとの比較
KINTO等をやめた場合任意保険は等級継承ができないため新規扱いとなります
○整備、車両代等含めたサブスクプラン、整備のメンテナンスパックは『車検に通る」だけです
完全保証では無い為、追加整備等費用の発生する場合もあります
車検が通る事と安心して走れる整備は違います 過大な期待は持たないことです
○弊社取り扱い「いまのりくん」も車検込みですが、どの程度の車検にするかは
一般のお客様と同様、多彩なコースがあります
○中古車、新古車については程度の良いものを探すことは大変なので
中古車が壊れた場合に保証できる中古車保証を販売しております
他店で中古車を購入してもOKですが中古車を購入したときで無いと加入できません詳細はこちら
○程度の良い車が無い理由は
○新車でもブレーキはじめ程度の悪いものが多く見受けられます
○ディーラーメンテナンスパックでは新車の不具合を含め整備が行き届かない
県内大手ディーラーのメンテナンスパック実施車が、そのままの状態で中古車再販できるのは
わずか30%だそうです。残りの7割は海外へいったり問題のある中古車として販売されています
○大手中古車販売会社で車検を頼むと『お客様がユーザー車検」をしたことになっていることが多い
○買い取り店が査定トラブル保険を当てにして『まともに査定していない」
トラブル保険もお客様が直接買い取り店で買わなければ適用されない。
といった理由から程度の良い新古車や中古車を探すことは至難の業
○ディーラー系列中古車拠点も「問題のある70%の中古車」を仕入れ無ければならないので大変です
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