エンジンオイルの漏れが外部、内部問わず非常に見受けられます。
漏れる箇所によっては機械的な部分を壊したりエンジン制御システムにに影響を及ぼします
排気関係では火災の恐れもあります
内部の漏れからすると特にターボ車ではインタークーラーやホース等オイルが付着する場所が
多いため症状は顕著に出ます。スロットルバルブがオイルまみれになり制御不能になったり
ターボで有ればシールを破損して十数万円かかる物も珍しくありません。ご注意を
診断システムを多用している弊社での作業では異常がわかりますが一般に車検項目ではありません
従って正確な整備とされるディーラー車検でも、漏れたままとなります
燃費悪化、イグナイター、スパークプラグ、ターボ、制御システム等を壊す原因となります
純正オイルと安心していると大変です。先月だけでスズキ、ダイハツターボ車で４台
弊社のエンジンオイルに変更して漏れは止まっています
左 ターボ車に多く装着されているインタークーラー 左下空気取り入れ口オイルでべったりです
右 ターボ以外でも装着されているスロットルバルブ ここには空気量計測や回転制御等の
部品があります オイルにより不正確な判断をして不調になります。青丸はたまっているオイル
漏れて具合悪くなったエンジンを格安で具合良くする方法は ．．
１．オイルの銘柄を変えて漏れないようにする
２．次の記事に二つ目の方法があります。メーカー禁止事項ですが．．．．． 記事はこちら
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○弊社はディーラーを含む国土交通承認証工場長野県２０９１店のうちわずか１２９店のコンピュータシステム診断認定工場です（平成２８年２月現在）
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防錆塗装はノウハウの無いメーカーやディーラーでは無理
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ハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ、アイドリングストップ車検項目ではありません
車検時も点検しなくてよいとのことです。診断システムを接続しないと点検できません
診断システムが1台しか無いディーラーでは全車両チェックはしていません
弊社は8台の診断システムで車検、法定点検全車両チェックしています
1台しか診断システムを持たないディーラーと違い弊社は
①車検、法定点検全車両のエラーチェック
②車検項目では無くほとんど警告灯を点灯させないハイブリッド、クリーンディーゼル、自動ブレーキ等最新システムチェック
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