スバルサンバーKS4 大雪の2月14日にエンジンが掛からないと出張依頼
当日はあまりの雪で診断できず。翌週現場で点検するが雪が多すぎて
判断つかず積載車にて引き取り。ほとんど除雪のしていない中、やっと引き取り
工場内で点検開始 やはりリフトや設備の整っている工場は出張作業と違います
一通り点検し大量の燃料がエンジンオイルに混入していることか゜判明
燃料は暖機運転不足でエンジン不調から混入した物
適切な暖機運転と不調を招かない点検整備が重要だと再認識しました